消泡剤の使用実現場
ここではニッコー化学研究所の製品が実際にどのように役立っているかをご紹介致します。
まずは界面化学を利用した消泡剤についてです。
一口に消泡剤といっても用途は多岐に渡りますが、当社で得意としているのがパルプ製造工程や紙の抄紙工程で使用する消泡剤です。 右の写真は某大手板紙(ダンボール原紙)メーカーの抄紙マシンの最終巻取り部分です。 ロールの紙幅が4mあることからもマシンの大きさが判断できると思います。

板紙抄紙マシン
このマシンでは幅4mのダンボール紙が抄速500m〜1000m/分のスピードで製造されます。 抄紙スピードが速い程、パルプスラリー(パルプと水混合液)の流れが速くなり泡の発生の度合いも多くなります。 消泡剤の役割は生産スピードのアップと紙質の向上に大きく貢献しています。

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